日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

忌憚なさすぎ


とても仲良しな男子がいるのです。
前職場の同僚だった、年下の男の子。
もう、私の好みジャスト!(笑)なダメ男くんなのだけど、
「同僚」ってことで、(彼にとって)幸運なことに、私の恋愛対象には入らず。
で、ずっと仲良くしてるのです。お友だちとして。
その子には、例の話もポツポツと相談していたので、
一応、今回の顛末を報告。

「あー、それ、もう振られてるやん(関西弁)。諦めぇ?」


……あ、やっぱりそうですか(笑。
そうだよなぁ。うん。



「でも、へこたれないもん! もうちょっと頑張るもん!」と言ったら
苦笑されましたけど。
で、その子が最近知り合った男性を、私に紹介したいらしい。


「もう、絶対そっちのがええって!(力説)
正直、その男(今の私の想い人)は(私には)合わんって」



男の子だし、私をよく知ってる人のコトバだからこそ、
なんだか重みありすぎる。
もうちょっと私に気を遣えよ!!!(笑。
……でも、へこたれないぞーだ。