日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

そんなこんなで


彼の人と、お茶を飲んできましたよ。


あー、すみません。
あの。
えーと。


会うたびに、
「あー、好きだなぁ」と思っちゃうんですけど…(阿呆)。


ダメだこりゃ。
諦められっこないよ。



ええと。
やはり、話をしていてとても面白いんです。
とても興味深いというか。
だから私は、ものっすごく楽しいんですけど!
でも
逆の立場にたった場合。
彼は、果たして私と会うことを「楽しい」と思ってくれているかどうか…。
ううーん。マズいな。
だって、そんな手応え、正直一切ナシ!(だめじゃん!)
確かに、いっつもいっつも誘うのは私の方からだもんなぁ。
うううううううううーむ。
マズいですね。ダメですね。
やっぱり諦めた方がいいのか…(ループ)。



に、しても。
毎回毎回、話してて面白いのだけど、だけど!
何故か妙に、内容がカタイというか、深い?というか…
もっと普通な、気楽な話題をしたいなぁ、とも思ったりするんだけど(笑。
彼も、彼なりに、気を遣ってくれてるのかなぁ。
だからちょっと話題が気張った?方に傾いちゃうんだろうか。
でも、話を聞いてるだで楽しくて、口を挟みたいとも思わないし。
はい、我ながら重傷ですね…。
どうしたものやら。