日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

修復不能

昨夜は完全に食べ過ぎた。
だって、とてもとても美味しかったんですもの。
ただ、デートとしてそれはどうなのか。
このところ荒れ気味だった胃壁、修復途中にまたも大打撃だった模様。
2軒目のカフェで、私はちょいグロッキー(死語?)。
うーん、とりあえず呆れられたには違いない。
斯くして私は、確実に“ヘンな女友だち”にフォルダ分けされていくのだ…
金曜のオシャレメル友くん(恒例?によりC氏としましょうか)に関して言えば
万一、向こうから“付き合おう”とか言われたりすることがあれば
即OKするでありましょうお相手だったのですが。
私より背は低いけど。
異常にオシャレだけど。
でもこんな私を普通に女子としてエスコートしてくれるし、
スマート*1だし。
個人的に私にはもったいないくらいのお友だちなわけでして。
でも、今回で完全に“この先の展開”は消えた気がする。
あーあ。
…………ま、いっか。



そんなこんなで、真夜中に食べすぎ胃痛で七転八倒。
やっと、うとうとしたかな?と思ったところで、
上の階の住人が帰宅。
先月、前の人と入れ替わったようなのだけど、
この人がまた、ドタバタと歩く&家具を引きずる&大声で話す人でして。
(おまけに週末は、相方さんを伴ってる模様)
こちらに音がない場合(真夜中など)は、かなり五月蝿い。
そんなこんなで見事に起こされてしまって
今度は怒りで眠れなくなったのでした。
今度、ドアにメモはさもうかな……
向こうとしても、まさか話してることまで聴こえてるなんて思ってないと思うので。
それはそれで気分悪いだろうし。

*1:NOT体型の意。性格とか知識とか、もろもろ醸してる雰囲気が