日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

前言撤回


昨日「こちらからメールしない」とか書いたけれど。
そもそも、付き合ってるんだから(たぶん。一応。)、
そういう駆け引き考えてること自体がおかしいよな、と。
バーカバーカ。>私
一方通行で反応なくて「嫌われた?」とか、向こうの返答とか、
もうどうだっていいじゃんー。
私たちの関係は、もうそういうのとは違うとこにある。
……って思って「つきあって」って言ったんだし。
他の女の子たちに、別に私が気兼ねする必要もないはずだし。
何より。
B君自身が「好きな時に僕を利用して」って言ってくれてるんだから、
その特権はどんどん使っていこう!と。
そうだよ、そうだよ。
いまさら、メール送りすぎとか誘いすぎで退かれた、とか全然怖くないもんねー。
だってつきあってるんだもん!(笑
それにたぶん、
絶対あの子は、私を全拒否はしない。
……という、妙な自信もあるのだ。
あの子から、私を切ったりは絶対、しない。はず。
もしそうなったとしても、別れが数ヶ月早くなっただけだもんねーだ。
だって、あと数ヶ月しか一緒に居られなくて、
毎週末に会ったとしたって、多くて10数回。
もう1回たりとも無駄にできないもの。



変な話。
「つきあう」という呪縛に、簡単にがんじがらめになる私はどうなのか。
どんな呪文だ、それ。
お互いに大事に思ってるって確認しあって、それだけのはずなのに。
(いやまあ、B君の場合、その言葉も正直ほんとかどうかわからんけど。
でもそこを信じてしまうしかないわけで)
ほんとバカだな、私は。わかってはいたけれど。
妙な形式に囚われすぎる。
高校生気取りか!(笑



お互い一緒に居るのが心地好くて楽しくて。
だから会いたいと思うし、話をしたいと思う。
だから、誘う。
それだけだ。
できるだけ多く、それを重ねたい。
そのために、私はできるだけ素直になればいいだけなのだ。
なんて簡単なお話。
別に今週末断られたっていいよ。
想いながら過ごす日が、ただ増えるだけだもんね。
隣に居ても居なくても。
楽しむことはいくらでもできるんだな。
ふふーんだ。