日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

1ミクロンの隙間もない

我ながらびっくりするけれども。
ほんとに本気で、忙しい。
現在、前任者からの引き継ぎ期間中なわけなのですが、
いやはや、この前任者さんがすっごくすっごく細かい…
「何もそこまでせんでも」っていうくらいの過剰さ。
さすがに、そのまま引き継ぐのは辛いって...*1
おまけに、段階を経ないで一気に全部をどわーっと引き継ごうとしてるので
ものっすごい情報量で。
自分の中で処理するのにもう少し時間かかりそう...
ま、自分なりにがんばります。


一方。
例の詩人さん。
完全に間違った方向でアクセル回してもうた。
とりあえず、途中で我に返って戻したけれど。
うーん、どうかなー。微妙かも。
なんていうか。
結局、私はB君の代わりが欲しいだけなのかも。
(これ、去年A氏を好きになった時も思ったなぁ。「元彼の代替」って)
誰かに、なんとなく寄りかかりたいだけなんだな。
良くないなー。もー。

*1:私は効率の良さとか「抜くところは抜く」を重視してるので。無駄は嫌い