日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

いつかどこかで

今日、ランチで入ったお店で。
某バンドの某メンバー*1が、女の子とデートしていて、何の因果かその隣の席に通されてしまいました。
まあ、若い男子だしデートくらいするでしょう。うんうん。
で、あまり気にしないようにご飯を食べ始めた訳なのですが、如何せん隣の席。
会話が耳に入ってきちゃうんですよ! 不可抗力で!
っていうかね、内容、妙に既聴感...なので余計に気になっちゃって。


なんか、出会い系とかで知り合ったふたりの、初の会合での会話。


...みたいな内容だったんだもん。
いやね、当然バンドやってたって出会い系したって良いし、そもそも「友だちの友だち」とかの薄い知り合いだったのかもしれないし。
だけどまあ、「あー、こういうのって傍で聞いてると違和感あるもんだなー。わかるものだなー」と。
今後、気をつけよう...うん。まあ、しばらく私は、そんな機会はないだろうけども!(そのはず...)

*1:たぶん、世間的知名度はあんまりないかも...たまたま、一時仕事で調べたことがあったバンドだったので