日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

またも備忘録


そういえば、ここのところ、映画観たのに感想書いてない作品がいくつか。
忘れないうちに、とりあえずちょっとメモ。
ちゃんとした感想はそのうち書く...と思われます。


あるスキャンダルの覚え書き
ものっすごい怖かった。ジュディ・デンチが演じるバーバラに「こうなるかもしれない自分」を見てみたり。怖いよぅ。
ケイト・ブランシェットが問答無用に美しかったです。ハート目。


『ボルベール〈帰郷〉』
アルモドバル監督作だったら『オール・アバウト・マイ・マザー』が好きな私としては楽しめました。
オンナって強ええ。


ボラット~(略)』
ずっと楽しみにしてたのねー。なんていうか、こういうのをちゃんと面白がれてヒットさせちゃうアメリカ人って、なかなかに凄いのか。それとも単にバカなのか。
エンド・クレジットで流れた最後の最後の曲(「ワイルドでいこう」のカバー)が、ファンファーレ・チォカリーアだったらしくて、そういえば新譜買ってないことに気づく。



あれれ、他にも何本が観たはずなのに思い出せないや...やれやれ。
思い出せたら、また適当に書き加えます。はい。