やっぱり病気である

ええと、こんな日記を
ありがたくも長く読みに来て下さってる方には
予想通りだとは思うのですが。
例によって、そういうサイトをまたもちょこっと再開。
...っていうか、今回は栗先生もオススメしてた“駅”サイトですよ。
これはやっぱりビョーキだ。
依存症だ。

そしてそして、まともに使うのは初めての駅。
...やっぱり、2往復が限界でした。
困った。
どう話を続けて良いのかわからーん！
そんな平熱な、どーでもいいような返信されても、わからーん！
とりあえず、やはりあそこに居る方は真面目な方が多いのか...な。
空気読むのが難しいな...
結局、こっちに熱意がないと無理だってことですね...
もう引退するべきだなー（でも依存症だからハンパに手を出す。迷惑者だ...）。

加えて。
週１回、仕事のシフトの関係でフレックス出勤する日があるのですが。
その日、もう、完全にストライクー！な青年を先日見かけました。
そしてそして、翌週もまた遭遇！
おまけにその日は、帰りも駅で会えてしまったりして。
「これは、運命...？」
とか、一瞬舞い上がりましたが、確実にあれは5歳くらい年下だ。
そして、絶対に私から声なんてかけられないし。
そんなこんなで、来週もまた会えたらいいな...（ささやか）。

まあ、そんなことは全て置いておいて。
冷静に考えれば、Fは私にとっては、出来過ぎの相手で。
そんな相手なのに、どうして醒めるのかなぁ。
そろそろ、恋しくなるかなぁなんて思ったりもしたのに、
まだ、平気。
でも、Fのことを考えてる時間は、少しずつ増えてはきている。
とりあえず、自分がしょーもないオンナであることは、日々痛感。
もう、Fの方から「願い下げだ！」と言われる日も近い気がする...