日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

愉楽享楽


昨日のデートは楽しうございました。
お茶して映画してご飯(普段より断然高級なお店で!*1)して。
ああ、なんてまっとうなデート・コース!
先輩、というからに私より少し年上なので、オトナの人である 。
...ゆえに、妙な安心感も。
加えて「絶対に間違い起きない」という
確信があるが故に、気も遣わず、気が楽で。
(一方で、ほんと”女”として見てもらえてないなーという
一抹の寂しさもあるけど/笑)
そういう人たちに、たまに思い出してもらえて構ってもらえる私は
とても幸せ者だなぁ、と。
しかし、先輩方は何が楽しくて私を誘ってくれるのかさっぱりわかりませんが...
(正直、相手にとってプラスに働く要素が全く思いつかない。我ながら)
昨日だって、自分がしゃべったことといえば、
“如何に「おーふり」が面白いマンガか”とか、そんなことだ! 終わってる!


正直な話、忙しさにかまけて人との繋がりを時に粗雑にしてしまうので。
今現在、こうして繋がっている方たちとは、大事に繋がり続けたいなぁとしみじみ。

*1:全部ごちそうして頂く訳にはいかないので、ちゃんと少しは払いましたよ...