日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

薄暗闇に救われる

よくわからないけれど、

昨日の帰り道、渋谷区がやっているというアンケートに答えたところ。

年齢を言ったら、係りの人(?)に

「えっ! ずっと若く見えますよ!」と

とても自然に驚いて頂き、

その反応に思わず気をよくしてしまったのだった。

しかし、内心のそんな喜びこそが、

自分の年齢を強く感じさせる痛い部分……(しみじみ)。

ま、多分、その方がそう言ってくれたのは、

もうすっかり日も落ちて、街灯だけが頼りだったからでしょう。

色白でよかったよ(笑)。百難隠された……実感。







文化の日に書いた、「相方に嘘吐かれた」疑惑は、

単純に私が彼をその場で見つけられなかっただけだということが判明。

確かに、私はとても目が悪いので、

離れたところにいたりしたら気付かなかったのかも?

うーん、疑って申し訳なかったです。

が、何で気付かなかったのか……そんな自分に疑問が。

正直、相方氏は結構目立つ風貌をしてるので。ううーん。







あー、もう仕事が忙しいよぅ(涙)。

年末までずっとこんなバタバタが続くかと思うと、ちょっとしんどい……。