聞き耳を立てて
clubhouse。
まあ、なんとなく流行りものには乗っかりたいタイプながらあんまりガツガツするのもなーと思っていたら、招待いただけた！
持つべきは顔の広い偉大な先輩......
印象は正直「なんだかもうよっくわっかんないなー」という感じ。順応に時間がかかるようになっちゃって、ほんと歳を取ってしまったものであるよ...
まあ、良くわからないなりに興味あるミュージシャンを中心にフォローしてみました。
いわゆる有名タレントさんとか芸人さんとかもたくさんいらっしゃったりもして、その相互フォロー状態を覗いてみたり*1。
いくつかルームも入ってみたけれど、まだ皆さん手探り状態って感じですね。実践してやり方を覚えていこう的な。テレビでは「雑談的」とか紹介されてるようですけど、その辺は部屋主の仕切り方次第というか*2。
半端に顔が広い人の方が、ルーム内仕切り*3に気を遣いすぎて早々に”clubhouse疲れ”起こしそうね...
いくつか聴いてみた感想としては、確かに居酒屋の大部屋、薄い襖越しに聞こえる隣の酒席の話を盗み聞きしてる感じというか......そう、大学のサークル部室の感じ！
私が通ってた大学のサークル部室は、結構大きなフロアをペラペラなパーテーションで区切っただけのものだったので、話し声とか筒抜けで。盛り上がってる部屋のが耳に入ってくるあの感じ。
あ、だから”clubhouse”なのか！（たぶん絶対ちがう）
