平熱のとき
なんだかんだで、緩やかに復活。
オンナという生き物は割り切りが早い、とよく言われるけれども。
確かにそうかも……と、我ながら。
例の、電話で直撃をやってみたら*1、
本当に憑き物が取れたみたいに、スッキリ。
“過去”のことになってくれました。
もちろん、今後“好きな人”ができるだろうか?とか、
私を好いてくれる人が現れるだろうか?とか、
漠然とした不安はあるけれども。
でももう、いつまでも過去に囚われているわけにはいかないし。
ただ、4年という年月の積み重ねはやはり凄まじく。
自分が興味あったり良く行く場所は、あらかたヤツに繋がっている。
これからも、ふとした瞬間に思い出すことはあるんだろうなぁ。
兎にも角にも。
こうやって、一歩一歩、進んでいくしかないのだ。
うん。
*1:以前は詳細をアップしてましたが、自分で居た堪れなくなり消去。要は、別れて1週間後に“一発殴ればよかった! バーカ”という電話凸をしでかしたというだけです