日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

マジコイファイヴ


なんだか良くわからないけれど、
またも夕べ、眠れずに床の中で数時間。
ああ、あの頃の広末は可愛かった。
当時お年頃だった私は、当然アンチ広末気取ってみていたわけだけど、
でも心の底では、そこはかとなくアイドル好きの血が騒いでいたのでした。
いやもう、やっぱりあの頃の広末はハンパなく可愛かったなぁ。


MajiでKoiする5秒前

MajiでKoiする5秒前


って、そんなことはおいといて。
眠れなかったのは広末のせいではなくてですね。
相変わらず恋!ですよ。
ほんとお前、幾つだ!?って話ですよ。
現在、自分自身で特に自覚している恋心はとくにないわけですが、
A氏のこととか、↓に書いた4つ下男子(今後はB君と記述しようかな)のこととか。
とりあえず妄想ですね。
彼らと万一、恋愛関係に陥っちゃったりなんかしちゃったら?みたいな。
そんな空想とか、してみたりして。
ああ、キモい。我ながら。
これって、性的なものではないけれどマスターベーションに似てる気がする。
……ちょっと、恋に恋焦がれすぎてる気がするなぁ。
何をそんなに焦っているのやら。
ごめんよ、両氏。