日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

そうだ、行こう。


TITLe (タイトル) 2006年 10月号 [雑誌]

TITLe (タイトル) 2006年 10月号 [雑誌]



岸田君とタモさん対談目当てで購入(笑。
まだ、ざっとしか目を通してないけれど、面白そう。
ふたりとも熱いなー。
鉄道って、オタとかまではいかないけれど、結構好き。
パラパラとめくってみて、
車両とか、駅の造形とか、鉄道会社ノベルティやら駅弁!まで。
色んな切り口から楽しめるものなんだなー、と改めて。
確かに。
旅情感あり、文化的な薫りもあり。
車両は最新鋭のテクノロジーが使われていたりするし、
一方で、大事に大事に乗られてきた旧車両の重量感も良し。
文化と文化を繋ぐ動脈でもあるし。
うーん、浪漫だわ(笑。



『TITLe』は、志が感じられて好きです。
某『B』誌は、特集でつられて中身を確認せずに買うと
泣かされることが多々なのだけど。
『B』誌は、なんていうか
「読み捨てられるメディアだし、一見の派手さで勝負」という雰囲気を感じてしまうのです。
もちろん、それはそれで作り方として正しいのかもしれないけれど。
『TITLe』は、
「そこで如何に読み捨てさせずに、読み込ませるか」みたいな意気を感じるのですね。
……まあ、あくまで「私はそう感じる」だけですが。
もちろん、『B』誌は隔週刊、『TITLe』は月刊、という
刊行ペース&成り立ちの違いは理解してるつもりですが。
でもね、なんとなく。
作り手側の意識みたいなものに、思わず想いを馳せちゃうんですよ。
元・雑誌編集屋からすると*1
そんなこんなで、今月号、あとでじっくり読もうかと。
ああ、電車でどこか遠くへ行きたいなー(危険...)。

*1:私はこんな大メジャー誌を作ってたわけじゃないけどもね...生意気かな