日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

負けてる


昨夜は、数年来の男友だちとお茶。
彼には、B君絡みの話もこれまでにそこそこしていて。
でもって、
9末〜10頭ごろのミクシ日記で
私がちょっとわけわからんノリの日記を書いたりしてたこともあり
「で? どうなったん?(関西弁)」ということで。
そんなこんなで、とりあえず報告したりして来ました。


でまあ、
彼にも「最近どうよ?」と話を振ったのですが。
ま。どうにも面倒臭い男でありまして。
なかなか良い出会いはない模様。
というか。
彼はそこそこの男前でして。
(しかし、小説家志望のフリーターという世の中的には多分に“ダメ男”)
ミクシの「紹介文」でも皆がこぞって“男前!”と書いてるくらい*1
そのためなのか。
「なーんか、いっぱいメッセージとか来るんやけどねぇ...」


「じゃあ、そこから適当に交流していってみれば?」
と言ってみたのですが。
何せ、ヤツも例によって好みが細かい男なため(苦笑。


「俺が好きなタイプって、あそこで“男前”って言葉に踊って
メッセージ送っちゃうような子じゃないやん?」



あー、確かにそーかもねー(棒読み)。



それにしても。
「知らない人からメッセージいっぱいきて困っちゃうー」っていうの
女の子だけの話かと思ったら、男子でもあるんですね…。
私なんて、
そんなメッセージ、ほとんどもらったことないのに!(笑
完全に負けておりますがな...
ちなみに。
女の子からもそこそこ来るらしいですが、
実はゲイの男性からもたくさんもらってるらしい。さすがだ。
プロフィールとかコミュニティ見ても、
ヤツが完全ノンケだって分かると思うのですが、
やはり果敢に行かないと好みの人には辿り着けない...というのは共通なのかもです。


何にせよ。
やっぱりあそこを「出会いの場」として活用してる人は多いんだなぁ、と。
私も本気出してあそこで探してみようかしら...(嘘です。出来ません。すみません)

*1:写真掲示はナシ