光に曝されて
GRAPEVINE@Zepp Tokyoに行ってきました。
私はもう、
バインに関しては、オールオッケーなベタ甘ファンなので(笑)。
っていうかもう、彼らなら、ちょっと調子悪くても
それなりのものを観せてくれるし。
今回も、相変わらずカッコ良かったし、すごく楽しかったです。
(なんて詰まらない感想…でも、これが当たり前なのって結構凄いよ?)
それにしても。
田中和将!
ヤツは世界で一番、
バンドと、そしてバンドのフロントマンという立ち位置を謳歌してると言えるでしょう!(笑)
とても「フロントになるのが苦痛で失踪した」過去があるとは思えない…(笑)。
いいなぁ。
あの人の満面の笑顔と、楽しそうな顔と、歌声と。
それだけで、だいぶ幸せな気分になれるというものですよ。
(そうえいば「胸キュン」バトン、田中のことすっかり忘れてた…)
西川さんも亀ちゃんも、相変わらずカッコ良かったよ。
金戸さんが髪型替えて、
なんか遠目で見るとリーダーっぽい感じだったのがちょっと切なくもあったけれど。
(私だけかな…)
あ、アンコールで「光について」をやったのは、ちょっと嬉しかった。
もう、ほんと、このまま我が道を行っちゃってほしいものです。
私はいつまでも応援するし、ファンでいるんだろうなぁ。