和音談義

上司は外出、その他の皆さんは帰ってしまい……
私は22時半からの打ち合わせ（！）まで、動けません(涙）。
そんなこんなで、誰もいないのをいいことに、またも会社から。

リットーミュージックの『ギターマガジン』のサイトで
編集長さんが書いてる日記？みたいなものに
“人をコードで喩える”というネタを書いてらして。
それを受けて、私の周囲でもその話題になり。
でもって、私は友人曰く“sus4”なんだそうだ……。
なんか……嬉しいような、複雑なような（笑）。
確かにメジャーコードなわけないけどね！（笑）
そんなこんなで、なかなか盛り上がって面白かったです。
コードがわからないと、さっぱり、な話題ではありますが（苦笑）。
（かく言う私も、それほどわかってるわけではないのです……）

思えば音の組み合わせって、限りはあるとはいえ、
結構それぞれ個性を持ってるので面白いですよね。
音楽理論とかさっぱりですが、
ほんと、理解できたら音楽がより楽しめるんだろうなぁ……と、
周囲の音楽屋友達を見ていて思ったりします。
たまに、無性に楽器やりたくなってみたり。
ギターは結局バレーコードが押さえられずに放っちゃったけど（苦笑）
またひっぱりだしてみようかしら……。
（でもきっと、こうやって思うだけで実行には移せない、意志薄弱な私……）
ずっと憧れてるアナログシンセ、Nordlead2。また探してみようかしら。
でもお金がないのよね。
置く場所もないのよね。
っていうか、音を出すための環境作らないといけないのよね。
……くちばっかりかよ（苦笑）。
すみません、相変わらず支離滅裂。
要するに、楽器弾ける人、リスペクト！ってことだ。
こないだ、バインの西川さんを観てからずっと、
ちょっと妙な憧憬にとり憑かれてます（笑）。