規則的な音とゆらぎ的なもの

ここ最近で買ったCD。
ちゃんと聴けたものと、まだのもの、とりあえず列挙。

Oblivion With Bells [解説・CD+DVD・ボーナストラック収録 / 国内盤] (TRCP11-12)

来ました。
まだ全然聴けてないー！　とりあえず、PVの曲はちょろっとだけ聴きましたが。

〈超余談〉
アンダーワールドは、ある意味、色んな思い出がつきまとってて、ちょっと複雑（苦笑）。
4年間付き合ってた元彼と、前作リリース・タイミングでのエレグラ行ったなーとか。
全くもって！　そんな色合いの似合わないタイプの音楽なのにー！
どんだけ引きずるのでしょうか...我ながら。
なんていうか、私の場合、音楽がいちいち恋愛的思い出と絡まりすぎてて時に困り者だよ...

パレーズ

試聴して買いました。
1曲目の展開が気に入って。
エレクトロニカ...なのかな。ジャムバンドっぽいところもあるでしょうかね。
美しいです。広がってく雰囲気が素敵。

ディファレント・プレイシズ

こちらもエレクトロニカ系のユニット。
某誌レビュー読んで、とりあえずチェックしようと思ってた作品。
↑のエフタークラングよりは、もっとビートがハッキリした分かりやすくポップな感じ。

Most of the Remixes...

なんていうか、なんだかんだで時々買っちゃう2many dj's。
（この作品はsoulwax名義っぽいけど）
わかりやすーく、ドーンとバーンと盛り上がってしまう感じがね。
たまにはいいじゃない！　明るく弾けちゃったって！

なんつーか。
最近、ロックものを全然買ってないよ...!