日々の泡立ち

泡立っては消えていく言葉の置き場。

おどる踊る

前述したとおりあまりに体重がやばいので、「Zumba de 脂肪燃焼! - Switch」を再開。
夏に買って、その直後は何回か楽しく踊ったりしたのだけれど
暑さと家人の”奇異のものを見る目*1”に負けてフェイドアウトしていたのだった。


リザルトで結構な消費カロリー数が表示されるけど、
お手本ほど踊れてない(足が動いてない)のでたぶん8割くらいなんだろうな…(それでもそこそこのカロリーにはなるけど)
とりあえず本日は3日目。
30分のレギュラープログラムを続けてたけど、今日は張り切ってショートプログラム(15分)追加して45分踊りました。
終盤はしんどすぎてほぼほぼ足止まってたけど、真冬にそこそこ汗かけるのは爽快です...(でも今は死にかけ)


ここのところ全然動いてないくせにオヤツ食べまくっていたことが体重増加の原因だと思われるので、とにかくオヤツはNGで。
これから体重計と睨めっこな日々……

*1:踊りというよりドタバタ動いてるおおきな物体に対する

増えている

とりあえずもっと更新しよう…と思ったのもつかの間、
また半月空いちゃった。


年が変わりました。
なんだか大変だった…という印象に終わった2020。
この2021はもう少しマシな感じで推移してくれるのでしょうか。
果たして。
...とか思っていたのに、感染者数はガンガン増えていき。
どうも、なかなか簡単には行かないようですね。


どうでもいいですが、先日人間ドックで約1年ぶりに体重計に乗ったところ
重さも体脂肪率も最高値を叩き出したので、なんとかしなくてはなりません。
2019の11月に腰を痛めてから運動らしい運動ができず、
さらに2020の自粛生活も相まって
ただただ調整のためのコンディショニングジムだけではどうにもなりませんでした。
まずは毎日体重計に乗ること&食べたものの記録から始めよう。
本気でやばい。
コロナ以前の話だ。


今年の目標は、”痩せる”です。

涸れた。

2020年、まさにコロナウイルスに尽きる年。
こんなことになるなんて去年の今頃はまったく思っていなかったのだから
本当に一寸先は闇。
歴史学を学んだものとしては、
「確実に後年の史書に載る時代に生きてるんだなぁ...」とは思いますが。
(あんまりうれしくないけど)


個人的には、
あんなに大好きで大切だと思っていた「映画館で映画を観る」ことと
「音楽のライヴに行く」ことに対して、気持ちが折れてしまったのが大きな変化です。
ライヴはそもそもあまり開催されていないし(開催されてても席数少なくてチケット取れなかったり)、
映画館は空調がちゃんとされていることも分かっているのだけれど、
どうにも足が向かなくて...
というか、「2時間程度の別世界に浸る」ということを享受できないほど
自分が涸れてしまっている...という感じ。
情熱が涌かない。
改めて、自分が歳をとったんだなぁ...って痛感させられました。


まだもう少し、人類がコロナウイルスに打勝つには時間がかかりそうですが。
早く自分のなかの余裕を取り戻したいものです...

今年買ってよかったもの

...というまとめがたくさんアップされる季節となりました。
私は...というと、正確には「買って」というものではないのだけれど、

「コンディショニングジムに通う」

...です。

いわゆる筋肉つける系ではなくて「正しく身体を使うこと」を指導してくれるやつです。
ほぼほぼパーソナルなかたちになるので、まあまあ...そこそこ、お高めです。
が。
去年の秋に久しぶりに酷めのぎっくり腰をやらかして
外科でレントゲン初めて撮ったらかなりの側弯が判明。
「ただただ気を付けて過ごしていくしかないです」という診断に絶望しつつ
昨冬数か月、ずっと右足がビリビリ痛い...という日々を送り...
とりあえずもう少し自分の身体を知りたい、まともに使いたいと思って
一念発起しました。


最初のもろもろの測定でトレーナーさんが唸ってしまったほどのダメな身体。
子どものころから猫背だし、9歳の時の交通事故以来ストレートネックだし、
背骨側弯はいつも指摘されてきたし...で、
ダメなんだろうとは自覚してましたけど、ほんと基礎の基礎的な動きが全然正しくないっていう。
年齢も年齢だしどうなんだろうな...と思いつつ通い続けるなか、
トレーナーさんの丁寧かつ地道かつしっかり厳しいご指導で、
まずは反り腰がほぼなくなって腰がすごく楽になった! 万歳!
とりあえずやっと体幹が認識できるようになってきました。
でもって、こないだは「歩き方が全然なってない」と指摘され、
動画撮られたのを確認して絶望...まだまだ道は長いぜ...という日々です。
ほんと、今まで意識して使ってない筋肉が多すぎる...
みんな、ほんとにこんな筋肉をちゃんと使えてるの?とか思いつつ
ほどほどに当面、頑張ります。

初恋を確認する

ここのところ、妙にアクセス数が増えた...ということで
自分でもほぼほぼ忘れていたここのことをまた思い出す。
どうやら、某ソシャゲの新キャラ?関連で、
大昔に書いたエントリが検索上位に出たみたい。
せっかく来てくださったのに、まったく関係ない変な日記読まされてスミマセン...


そんなこんなで久しぶりの日記。
自分の中で、時々、少女漫画作品に対する盛り上がりがくるのだけど、
今回は、上原きみ子先生の『こちら愛!応答せよ』。

comics.shogakukan.co.jp

小学館のHPにはすでにあらすじさえありゃしない...ので、
文庫版のアマゾンのリンク。

「山へくると、素直になれる」
愛は高校1年生。山嫌いのはずが、ふたりの男の子と出会って……!?
壮大な山々を舞台に描く、愛と青春の日々!!
昔、嵐で怖い思いをして以来、愛は山が嫌いだ。そして、愛を山に連れていってくれた大好きな兄は、今、剣岳で眠っている。
愛は入学した高校で、中3の時、山で出会ったふたりの男の子に再会する。やさしくてあこがれの中尾先輩、それから無愛想でクールな北沢くん。山岳部のふたりの影響もあって、愛は徐々に山に惹かれていくのだが……!?
壮大な山々を舞台に、上原きみ子が描く、青春グラフィティーの決定版!!

小学生のころ、近所の幼馴染が『ちゃお』を買っていて、毎月回し読みさせてもらってた、その連載のなかの一篇。
上原先生の絵柄は当時でも連載陣のなかではすでにちょっと古めな印象になっていて、かつ、舞台は山岳部...という地味にもほどがある内容だったのだけれど、私にはかなり深く刻みつけられていたみたいで。
数年前、京都のマンガミュージアムで再会して以来、熱が盛り上がって単行本を揃えた作品。
なにせ30年以上前の作品なので今読むと時代を感じざるを得ないし、
上原先生は当時もお忙しかったようで設定とか細かいところが時折ぐらぐらしてたり、ドラマチックにもほどがある物語展開だったりするのですが、とにかくもう大好き。
とりわけ、ヒロインである愛ちゃん*1を巡る男子2人のうちのひとり、"北沢佑介"というキャラクターが。
たぶん、私にとって二次元キャラの初恋は彼だったんだな…
そう思い至り、(なんであんなにも記憶に刻み込まれていたのか)自分なりに納得。


北沢佑介。
山を、クライミングを心から愛し、才能も実力もある超!超ストイックな高校男子……
その信条は、"恋人とはザイルを組むな!"
ヒロイン・愛にクライマーとしての資質を見出し、ザイルパートナーとして育てていく。

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(出典:『こちら愛!応答せよ』2巻)

複雑すぎた亡き両親の関係や幼い頃から山を登るなかでさまざまなオトナたちの姿を見てきた故、
本当に高1?と言いたくなるほど達観していて、
いわゆる三角関係の1角のはずなのに、ヒロインに対してほぼほぼデレがない……
でも、愛ちゃんがクライミングにおいてちゃんとできた時はしっかり褒めてくれる…
絶対、愛ちゃんを特別に思ってるはずなのにまったく自覚してない鈍感さ……
嗚呼、めっちゃ良い…… 今読んでも良い……すき……
うーん…彼の、この作品の素敵さを言葉で表現するのは難しいな。


少女漫画ながら、
山のとてつもない厳しさ、そしてその厳しさと表裏一体の山だからこその魅力…というものが表現されていると思います。
この作品のおかげで、NHK BSとかでやってる山岳系の番組とか好んで見ちゃう。
私は根性なしなので自分の足で登るのはとても無理だろうけど。


ああ、私の初恋。
単行本で簡単に振り返って浸れるシアワセよ。

*1:まっすぐ・前向き・頑張り屋。少女漫画のヒロインとして完璧な愛すべきキャラ

なんと!

今週のお題ゴールデンウィーク2017」

 

はてなブログって、"お題"もやってるんですねぇ。

大昔の日記サイトみたいだ! 懐かしみがあります笑。

せっかく復活したので、乗っかってみよう。

 

5月1日。

平日だけど、有休とってヘアサロン。暑くなってきたので短めに。ここ1年くらい洋楽談議してくれてた可愛いアシスタント嬢は3月で辞めちゃったので(前回、そう挨拶された)寂しく感じたりもして。新しいアシスタントさんたちが増えてたかな。頑張れ。

その後は、映画『はじまりへの旅』観賞。予告観たのとヴィゴ・モーテンセンがオスカーノミネートされたことで気になっていた作品。とても楽しく観れたけれど、"分かり易すぎる"描写が引っかかるというか少し勿体無いなぁと。あとは、私に子どもがいたら更にもっと色々感じられたのかも。でも、"送る儀式"シークエンスが美しく素晴らしかったので、もうそれで良し!

 

2日は仕事。

 

3日は、だらっと散歩したりした日。怠惰な休みー!って。

 

4日。

高尾山へ。東京に出て、もう何年? まだ行ったことがなかった、評判のパワースポット。

この機会に清志郎さんのお墓参りも。清志郎さんとは、青山でのお別れの場以来。…とても空気の清々しい土地に眠ってらっしゃいました。そして、高尾山は混んでいた!でも、みんな楽しそうだったし、事実、私も楽しく。翌日の筋肉痛はつらかったけどね!

 

5日。筋肉痛。だらだら過ごす。

 

6日。銀座へ、パティ・ボイドの写真展。すっかり勘違いしていたのだけど、私は"パティが被写体の写真展"なのかと思ってたら、パティが撮った作品展でした笑。写真は、やっぱり若い頃のジョージとエリックが多数。当時の彼ら、へ想いを馳せ。

銀座へ出たので、オープンしたてのGINZA SIXを冷やかす。夕刻だったので、混雑はそれほどまででは。蔦屋書店と、併設のスタバは"これでもか!"とオシャレな風を吹かせており、なんとなくイラっとしてみたり笑。まあ、僻みです。とにかくアート本ばっかりで……なんだろ、アートの発信基地を目指してるのかもだけど、冷やかしばっかりの客にどれほど響くのかな。数ヶ月〜1年後にどうなっているのやら。

でもって、夫婦でそこはかとなく抱えていた"寿司欲"を、築地の回るやつで解消して帰宅。充実。

 

7日。ダルデンヌ兄弟の監督作『午後8時の訪問者』観賞。今作は、"事件"が起きているから、ダルデンヌ兄弟作としてはキャッチーだったかも。相変わらず静謐で丹念にひとを写し出していて、いろいろと感じ入る。連休を締めくくるに相応しい、アタマとココロに丁度良い刺激。

 

 

トータル的にはアウトドア的な活動も文化的な活動もそこそこしつつ、ダラっともできて有意義な日々でした。

時間給労働者ゆえ、あんまり休みが多いとそれはそれで困っちゃうから、こんな長さが良い塩梅かなー

 

 

4年ぶり

とりあえず、SNS以外にもなんでもいいから記録を遺していこう…と、死にかけブログを掘り起こし。

アプリ落とした!ので、ほんと、気軽な感じで日記を書いていくはず。

映画については、filmarksで書いたりもしてるけど、ここにも少しは書きたいなあ。おんなじもののコピペになるだけど…

少々。少将...

艦これブーム治まらず。

別に課金しまくったり寝るのを惜しんでとか仕事中にも...とまではいってないですが、朝の出勤前と帰宅後に遠征&演習まわし(ゲーム上のクエスト的なもの)と数回の出撃がライフワークになりつつあります....

私は女なので、艦娘ちゃんたちにそこまで萌えてるつもりはないのだけど、そこそこ進めてるとお気に入りの子ができてきたり、任務(ゲームでの)上、入手したい子がでてきたり。ミリオタ成分もほとんどないのでその歴史背景にもそんなに明るくないですし深く調べようという心づもりもないですが、そんなこんなで、多少その気持ちのかけ方に偏りも出てきたりして。

ネット上ではここ数カ月の人気急上昇を分析するような記事もいろいろ出てきていたりして、そういうのを「なるほどー」って読んだりしています。でもやっぱり何がいいのかっていったら、アタマに書いた通り、廃人的にならずとも、それなりに楽しめてる&そんなに執着してないわりに毎日ある程度進めたくなる...っていう感じでしょうかね。それはなにゆえなんだろう?と思ったりして巡らしてみると、声優さんにも詳しくないし萌えてもないけど、でもやっぱりそれぞれの艦、フルボイスっていうのが一つの要因なのかなー。艦娘ちゃんたちは、いちいちしゃべるんですよ。ゲーム立ち上げの時に「提督(プレイヤーのことね)がきたぞー」的なことを言ってくれて、ゲーム内でも何かこっちがするたびに反応してくれるの。私はあんまりそういうの慣れてないので最初はうざったく思えたりうるさく思えたりして、音をミュートしたりすることもあったのだけど、そのうちだんだん、それが愛着に変わっていくように.... それぞれしゃべることは彼女たちのリアル艦の歴史を踏まえたネタに基づいていたりとか、なんとなくキャラが立ってたりとかしててね。(でも正直、一部駆逐艦のロリっぽいのは苦手かも... 大人気の「なのです!」とか... や、かわいいとは思うけども...。あと駆逐艦には高飛車キャラの子たちが何人かいるけど、あれはなにゆえなんですかね? 別にいいんですけど。でもお姉さんたちにはあんまりいないなーと)...まあ、要するにすっごくハマってしまっているということです。ヤバいです。お前いくつだ。

 

とりあえず、金剛姉妹が揃わなくて泣いてます... 一昨日やっと榛名が出てあとは比叡だけ!(これまで金剛ダブり4隻、霧島3隻...) 金剛さんちは帰国子女の長女さんもいいキャラでキュートだし霧島もまじめ才女的でいいのだけど、榛名のしゃべることがいちいちかわいいよ...いとしいったらもう...(群馬県出身ゆえ榛名にもともと馴染みがあるということを差し引いても)

そして少し前に育て中の空母・蒼龍をながらLv上げの操作ミスで轟沈させて涙に暮れていたのですが、これまた一昨日、飛龍が出てくれて歓喜。絶賛、育成中のところ昨夜、ついに蒼竜が再び! うれしいなー。あとは加賀だなー。まだまだだなー。そんなこんなで調子乗って比叡ねらいで戦艦レシピまわしたら、なんとびっくり陸奥が出たよ... 嬉しいけど複雑です。とりあえず戦艦は扶桑姉妹がダブり3隻ずつ、伊勢日向4隻ずつというたいへんなダブり具合だったので、ここにきて少しずつ種類が増えてきて嬉しい限り。こういうふうなじりじりした進行具合も夢中になる要因なのかしらね... とりあえず身を持ち崩さない程度に引き続き楽しんでいけたらと思います。どうでもいいですが、クッキークリッカーはためしにやってみたけどそんなに楽しく感じませんでした。45万枚/秒までいったとこで飽きた。

ならでは

国立近代美術館フィルムセンターで開催中の『チェコの映画ポスター展』鑑賞。

 

展覧会情報チェコの映画ポスター

 

もともと東欧のデザインとか大好きで目がないのです。さらに映画ポスターにも目がないのです。ロシア・アバンギャルドの映画ポスターとかも大好きだし。

...ということで、夏が戻ってきた猛烈な暑さながら、さながらスキップ踏んで行って参りました。ああ、堪能した! ほんと、大好きだ。たまらん。

 

社会主義政府が治め、表現者たちが抑圧されたり制限されたりしていた時代背景。アーティストもなかなか食って行けず、映画ポスターの仕事は”純粋に自身の作品”とは言い難いものの、アルバイト的ながら自分の感性を発揮できる&町中に貼られる(多くの人たちに見てもらえる)媒体ということで、力を入れて作っていた模様。表現規制がわずかに規制がゆるんだ隙とか、チェコ国内映画自体の盛り上がりとか、社会の変化によって西欧やアメリカ、日本など海外映画が輸入されたりとか、さまざまなチャンスを捕まえて独創的なアイデアを形にしていった作家たち。上記公式サイトにも何点か出ていますが、チェコのドメスティックものはその映画をすごく観てみたい!って思わされるし(『レモネード・ジョー』気になる!)、輸入映画のものは「おお、この映画をこんな風に表現してるの!?」って目からウロコだったり。黒澤の『羅生門』とか、「おおーっ」という感じ。個人的にゴダールの『女は女である』とか、フェリーニの『甘い生活』とか、『シェルブールの雨傘』とか、ほんとデザインが洗練されていて素敵で見とれてしまいました。おかげて図録に留まらずポストカードセット(なかなか良いお値段...)も購入しちゃった。あーあ。でもいいの。これから時々眺めよう...。会期もまだまだあるので、また足を運ぶかもしれません。やっぱりポスターは、あの原寸で眺めたいものですしね。そんなこんなで、まだ暑さは残っているけれど、芸術の秋を一足早く。早く涼しくならないかなぁ.......

 

 

はしれ

家人のおなかがヤバいんですよ。なんかもう、典型的な中年男性的な? おなかだけぽっこり。私は本来は“吹けば飛ぶようなガリヒョロ”体型がたいへん好きで、正直、そういう体型じゃないと欲情さえしない感じなので、なかなかきびしい。そんなこんなで、時々苦言を呈していたのです。そしたらさすがに気にし始めたみたいで、思い出したように水泳しにいったり走ったりするようになりました。偉いなぁ。でもって私こそ、斬った刀で斬りかえされても仕方ない状況。「お前が言うな! お前こそヤバいだろ」っていうのもまさにその通り。ぐうの音もでない。ヤバい。

...そんなこんなで、戯れに軽くジョギングをしてみました。超低速で、はたして効果あるのか?くらいな距離だけれど、意外に気持ち良いことが判明。やっぱり、走っているときは頭の中がからっぽになるのが良いみたい。血はぐるぐる身体をめぐるし、なんだかスッキリするのです。最近はすっかり涼しくなってきたし、これからも続けられるといいなぁ。

 

どうでもいいけど、少し前にはてなの匿名ダイアリで「彼氏を”相方”っていうのヤダ」みたいなのが話題になっていて、かなり多くの賛同を得ていたけれど、まさに私はそういうタイプの女です(笑。今も「夫」「旦那」じゃなくて「家人」って書いてるしね(なんかコメントではそれも嫌って言ってる人いましたけど)。にしたって、いいじゃねえか、人がどんなふうに表現したってよー。なんか、つまんないことを気にする人が多いよね。そんなこと気にしてる方がどうかと思ってしまうよ。私、あんまりそういうこと気にしたことないよ.... そこまで人やその発言に興味がないってだけかもしれないけれど。正直、本当に倫理的にとか道義的にNGじゃないこととかまでつっかかられるのを気にしてたら、おちおち会話もできないよね。どうでもいいよ、あなたの地雷なんて。なんだかなー。